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コンビニのルート配送は体力と時間勝負できつい?仕事の特徴を解説

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転職の機会が多い運送業の世界。その中でも、コンビニのルート配送に転職しようと考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、よく耳にするのは「体力勝負の世界である」といったことや、「時間に追われる仕事である」といったこと。実際のところこのような噂は本当なのでしょうか?

今回は、そんなコンビニルート配送という職業について、

  • コンビニルート配送の仕事内容とは?
  • コンビニルート配送のメリットとデメリット
  • 未経験からでも始められる?

これらについて解説します。

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きついことで有名なコンビニルート配送の仕事内容とは?

コンビニのルート配送とは一体どんな仕事をするのでしょうか?

商品の納品スタイルは運送会社とコンビニによりスタイルは様々

コンビニのルート配送は、物流センターでトラックに荷物を積んで、決められたコンビニを回りながら商品を届けます。分刻みの時間指定があるため、その時間に間に合うように商品を運ぶことが必要とされます。

コンビニ配送と言っても、弁当、アイス、常温食品、雑貨と商品によって運送会社は異なります。また、納品スタイルも、手積みや手おろし、カゴ車納品など。コンビニによってさまざまです。

給料や休み待遇はどうなのか

仕事の時間帯は、早朝から始まる場合もあれば、夜間の道が混まないことから、夜勤の場合もあります。仕事は安定しているため、月給も安定しており、夜勤の場合は給料が高い場合が多いです。

コンビニの営業時間が24時間365日であるため、大型連休に有給を取得するのは難しいようです。年収は大体350~400万円ほどとなっているようです。

 

コンビニルート配送のメリットとデメリット

コンビニルート配送の仕事は、きついという噂がありますが実際のところはどうなのでしょうか?メリットとデメリットをまとめてみました。

コンビニルート配送のメリットとは?

・一人の作業時間が長い
一日の大半はひとりの作業になるため、個人での仕事がしたいと考えている方には向いています。

・覚えることが少ない
ルートは毎回きまっているため、一度ルートを覚えたら対応が簡単になります。

・一日の流れが早く感じる
時間通りに配送をしなくてはいけないため、時間に追われるという点でデメリットに感じられますが、反対に一日が過ぎるのがあっという間に感じられるという利点もあります。

・同業種内で転職しやすい
仕事が常にある状態のため、コンビニ配送関係の転職ならいつでも可能となっているようです。

体力的にきつい仕事なのか?

コンビニの配送と一口に言っても、運送会社や配送する荷物によって仕事の大変さは異なります。

 

▽パンのコンビニ配送を三か月やった方の体験談。

・納品件数が多い
・拘束時間は14時間前後
・夜の仕事量は、道が空いている分、件数は多くなり物量も多い。
・基本的に時間に追われることが多く、食事がとれないことも。

拘束時間が長いことと、家までの往復が長いことを考えると寝る時間もままならないこともあるようです。昼夜逆転の生活になりがちなので、体力的にもきついことも多いでしょう。

また、飲食系であっても手積み、手おろしとなり、かなりの肉体労働となります。腰痛持ちの方には厳しいかもしれません。

時間に追われる仕事なのか?

時間に追われる仕事ですので、慣れるまではきつく感じます。分刻みで配達の時間が決まっているので、トイレに行くのも惜しくなることもあるようです。

しかし、お客さんが最優先であることは忘れてはいけません。そのため、ルート配送のドライバーは、立場は弱くなりがちだそうです。

お客さんがいる場合は、店員もレジ対応などで手がいっぱいになり、ドライバーが時間に追われて急いでいるからといっても、待ちの時間ができることがあります。

破損や事故などの損害は自己負担

商品に破損を引き起こしたり、事故にあうと自己負担になる可能性が高いです。被害総額が高額にならないと保険が適用されないため、数万円から数十万円の損害は給料から天引きになる可能性が高いでしょう。

会社により規則に厳しいところも

運送会社により、法定速度や、身だしなみに厳しい会社も多いようです。トラックに会社名が書いてあることから、乱暴な運転はクレームにつながりやすいです。

そのためルールに非常に厳しくなっている企業も多いようです。

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コンビニルート配送は未経験からでも始められるのか

コンビニルート配送は未経験でも始めることができると書かれた求人も多く見受けられますが、実際、経験なしで入社や転職をすることは可能なのでしょうか?

 

未経験でも始めることができる。入社する会社は慎重に選ぼう

仕事自体は単調で覚えることも少ないため、経験が無くても始めやすいです。しかし、経験が浅かったり、未経験だとまともな運送業が雇ってくれることは少なく、ブラックでの勤めになることを覚悟した方がいいとの意見もあります。

働き始める前に、実際に働いている人の話を聞く機会を見つけて、待遇や働く時間、職場の雰囲気などを確かめておくようにしましょう。

 

マネジメントポジションに行くには経験を積む!

実際、大手の運送系では安定した収入を見込むことが出来ますが、経験者はやはり優遇されます。

マネージメントや、グループのリーダーとなるためには、実績や働いた年数が評価されます。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、仕事を早く覚えることよりも、ミスなく効率よく仕事をすすめることが出来れば、会社により重宝してもらえます。

仕事に慣れるまでは、トラックの運転すら未経験の場合、早くて一ヶ月、最長で二ヶ月ほど必要です。トラックの運転経験はあるが配送が未経験の場合は、長くて一ヶ月くらい考えておきましょう。

コンビニルート配送の仕事は体力と時間との勝負

コンビニルート配送の仕事は、重いものを手で積み上げたり、長時間の労働となるため体力が必要です。また、腰痛持ちにはきつい仕事でしょう。
時間に追われるという事実も本当のようです。常に時間からのプレッシャーを感じながらの仕事となります。

マイナス面が意識されがちな、コンビニルート配送ですが、メリットもありました。ひとりでの作業がすきな方や、一日を退屈に過ごしたくないという方には向いている仕事かもしれません。

また、マネージメントなどのポジションに行くためには、経験と実績が必要となります。配送でのミスを減らし、効率よく地道に頑張ることが必要となります。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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