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突っ張り棒の棚はなぜ落ちる?これで安心落下対策!

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伸縮自在で棚やカーテン、ハンガー掛け等様々な場面で活躍する突っ張り棒。
丁度良い道具がなかったらとりあえず突っ張り棒というくらい便利な道具ですが、それだけについつい色んな物を置いてしまいがちです。
ある日気付いたら突っ張り棒で作った棚に置いていた物が全て落ちていたとか、突っ張り棒にかけていた洋服が全て棒ごと落ちていたりという悲惨な話は珍しくありません。
今回はそんなよく利用される突っ張り棒の落下対策と、使う上での注意点をご紹介していきます!

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突っ張り棒が落ちる原因

そもそも突っ張り棒はなぜ落ちるんでしょうか?突っ張り棒はその名の通り壁と壁を突っ張ります。
という事は突っ張りすぎて壁が曲がり、突っ張った空間以上に広がってしまうと当然突っ張れずに落ちてしまいます。
また、置きすぎて耐荷量を超えた重量になっても支えきれず落ちてしまうので置くものにも原因があります。

そして一番原因となりやすいものが摩擦の減少です。
突っ張り棒で作った棚に物を置いたりハンガーを掛けたりすると、わずかですが上から下への力が働きます。
これが積み重なっていくと気づかない内に少しずつ下がってきて、やがて突っ張り棒が落ちてしまいます。

突っ張り棒の落下対策

簡単にできる対策として、突っ張り棒の両端の摩擦を強める事が挙げられます。
例えば耐震マットや転倒防止ジェル等家具用の耐震用品や、印鑑マット等のゴム、ファンデーションパフ等のスポンジと薄くて突っ張り棒と壁の間に挟めるものが効果的です。
挟むもの以外だと突っ張り棒を下から突っ張り棒で支える方法があります。
専用の支え棒でも良いですが、突っ張り棒でも代用できます。
用途によって突っ張り棒の真ん中か両端を支えることで落ちることは無くなりますが、支え棒分のスペースを取るので若干狭くなるというデメリットがあります。

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突っ張り棒を使う上での注意点

 

棒とハンガー

突っ張り棒は壁に取り付けますが、突っ張り過ぎると壁がへこみ落ちてしまいます。
木造の壁の場合、壁の中に天井を支える支柱が入っているのですが、支柱がない場所に突っ張り棒を取り付けると壁がへこんでしまいます。
壁をコンコンと叩いて軽い音がしたらそこには支柱が入っておらず、叩いて音が響かなければ支柱が入っているので突っ張り棒に適した場所という事になります。

突っ張り棒は長さが調節でき便利ですが、ギリギリまで伸ばすと棒の中心当たりの耐久が弱くなり、壊れたり曲がって落ちる原因にもなります。
また突っ張り棒がずれて壁紙が剥がれてしまったという話もあります。
突っ張る面積が小さいため力がそこに集中してしまうために起きてしまいます。
これは耐震マットなど支える面積が増える物を使えばある程度は対策ができますが、それよりもずれる程の重量を乗せている事が問題です。
突っ張り棒にどのくらいまで乗せられるか重さが書いてあるので確認しておきましょう。

まとめ

どこでも好きな所に付けられ便利な突っ張り棒ですが、使い方を間違えると棒ごと落ちてきて危ないばかりか壁を傷つけて弁償という事にもなりかねません。
今回のポイントをまとめると「突っ張り棒は壁の支柱がある場所に落ちない工夫を加えて設置する」と安全に使用できます。
ハンガーだけなら服が落ちるだけですが、棚を作って色んな物を乗せていると突っ張り棒が落ちた時はかなり危険な状態となります。
突っ張り棒を今から使う人も現在使っている人も、落ちないよう対策を確認しましょう!

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