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趣味は食べることだと履歴書に書けない?深めることで趣味にする方法

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たぬき君は何か趣味はある?

食べることかな。

食べることが趣味なんだ。

 

うーん・・・(それは趣味なの?)

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食べるだけなら趣味にあらず

おそらく食べることが嫌いな人間は、ほとんどいません。
人間にとって食べることは、生きるためには必要不可欠なことだからです。

 

ただ、いくら食べることが好きでも、食べるだけでは、それは趣味にはなりません

 

趣味とはあなたの個性が分かるもの

そもそも趣味とは何でしょうか?

 

自分にとって楽しいこと=趣味、かな。

もちろん、それは間違いではない。

 

でも、
「あなたの趣味は何ですか?」
と人に尋ねられた時、その人は何を知りたがっているか分かる?

うーん・・・

それは、あなたの趣味を通じて、考え方や人間性に関心があるんだ。

 

あなたが情熱を注いでいるものを知ることで、あなたの個性を知りたいんだよ。

 

趣味とは、あなたらしさ・個性をあらわすものです。

 

誰でも食べることは好きでしょう。でも、それは生きるために必要なこと、生理現象なのです。
「趣味は食べること」では、あなたの個性は理解できません
つまり、食べるだけでは、それを趣味とは呼ぶことができないのです。

 

食べるだけだと、履歴書に書けない・面接で答えられない

また、食べることが趣味だと、履歴書面接試験の場で、答えるのが難しいでしょう。

 

就職・受験を問わず、面接試験の場では、「趣味は何ですか?」という質問がよく行われます。
この質問で聞きたいのは、あなたの趣味そのものではなく、あなたがその趣味が好きな理由やその趣味から何を得たのか、ということです。

 

あなたの趣味は何ですか?

私の趣味は食べることです。

(なんて話を広げれば良いんだよ・・・)

食べることの何が好きですか?

お腹がいっぱいになるからです。

うーん・・・・・・

(この人は、とにかくお腹いっぱいになりたい人なのか・・・)

食べることは人間にとっては、生理現象です。だから、本能的な理由以外に答えるのは簡単ではありません。

 

確かに、美味しいもの食べれば、心もお腹も満たされます。
でも、食べることが好きな理由として、このように答えてしまうと、面接官があなたを理解するのは難しいでしょう。
なぜなら、どんな人でも、美味しいものを食べれば、心身が満足するのは、当たり前過ぎることだからです。

 

食べることが好きなら、料理を作る側にも回ろう

食べるだけなら趣味ではありません。
でも、食べることが好きなら、そこから関心を広げ、趣味を作り出すことはできます

 

とにかく食べることが好きな人には、料理を作ることを趣味にしてはいかがでしょうか。
ただ食べるだけだとあなたが工夫をする余地はありません。
でも、美味しい料理を作るには、あなたなりの工夫が必要になります。
趣味と呼ぶには、本能を超えた、あなたの工夫や情熱が欠かせません

 

また、履歴書や面接でも、「趣味は料理」だと答えやすいですよね。

 

でも、料理とかめんどくさッ。

確かに面倒な面もある。

 

でも、自分が好きなものを好きな時に作れるようになると、食べることをもっと楽しめるよ。

料理を作ることの楽しさは、自分が好きなものを作れることです

 

現時点で自炊をしていない人は、まず何か好きなものを作ってみましょう。
料理の経験が乏しいなら、はじめはできるだけ簡単なものから始めることをおすすめします。

 

例えば、いつもお湯を注いで作るだけのカップラーメンに一工夫してみてはいかがでしょうか。
電子レンジで調理すると、まるで生麺のような食感で、いつもとは一味違う美味しさがあります。

 
カップラーメンの電子レンジでの作り方。正しい方法で安全に作ろう!

いきなり難しいことから始める必要はありません。
まずは、ちょっと一手間・一工夫から始めてみましょう。
その一手間・一工夫から少しずつ、より美味しい料理を作るための、あなたなりのこだわりが生まれます。

 

また、現在自炊している人は、今よりも、もっと料理にこだわりを持ってみましょう。
これまで、レシピ通り料理を作ってきた人は、自己流にレシピをアレンジしてみると楽しいです。

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食の知識を増やして、本当に趣味にしよう

料理を作る以外にも、食べることが好きな人は、食に対する知識を増やしてみてはいかがでしょうか。
ただ食べるだけよりも、食に関する知識を深めることで、より食べることの楽しさが増していくでしょう

 

自分の知識をひけらかすことは人に嫌われますが、何事でも知識が豊富であることは、人から尊敬されます
ただの食いしん坊から、食に一家言ある食通になってみませんか。

 

おすすめ食の知識を深められる資格5選

いきなり食通になるといっても、むやみやたらに勉強するのも大変です。
食の知識を増やすために、食の知識を問う資格を取得してみてはいかがでしょうか。
資格取得のために勉強することで、体系的に知識を得ることができます

 

ただ、食に関する資格には、実務経験や一定の学歴が求められるものがあります。
例えば、調理師や栄養士、ソムリエなどの有名な資格には、実務経験等が必要です。

 

そこで、この記事では、受験資格に年齢以外には、特に制限がない、グルメ系の資格を5つ紹介します。

 

食生活アドバイザー

食生活アドバイザーとは、栄養や食品衛生から食文化に至る食生活全般について語る知識を問う資格です。
食に関する資格の中では、かなり幅広い知識が問われます。

 

 

フードコーディネーター

フードコーディネーターも食に関する幅広い知識が問われる資格です。
ただ、食生活アドバイザーに比べて、食をビジネスの視点から捉えるのがポイント。
そのため、飲食業界で働く人や就職・転職を考える人向けの資格となっています。

 

 

唎酒師

日本酒好きには必見の資格が唎酒師ききざけしです。
日本酒の味や香りといった違いを分かりやすく説明できる知識を問います。

 

 

コーヒーマイスター

コーヒーに対する知識を深め、正しい一杯の淹れ方を学べるのがコーヒーマイスターです。
プロ向けの資格ですが、多くのコーヒー愛好家にも取得されています。

 

 

カレーエキスパート

「凄いカレー好き」の人におすすめなのが、 カレーエキスパートです。
受験資格が一風変わっています。
カレーに関する職業に付いているかカレーマニアが受験可能です。
ただ、カレーマニアに求められる条件は、100店舗以上のカレーを食べ歩いたことを証明する必要があります。
100店舗ということは、毎週末違うカレー屋さんに足を運び続けても、1年以上掛かる計算です。
いわば真のカレーマニアのための資格と言えるでしょう。

 

 

食べるだけ作るor知るで趣味になる

本来、人の趣味嗜好にあれこれと文句を付けることは可笑しなことです。
食べることが好きだから、「趣味は食べること」と答えたい気持ちも理解できます。

 

ただ、同時に趣味とはその人の個性があらわれるものです。
食べるだけでは、その人らしさを理解することが難しいのも事実
趣味というには、何かこだわり情熱が欠かせません。

 

だから、食べることが好き、という気持ちは大切にしたまま、それをより深めて趣味を作りませんか。
食べるだけではなく、作る側に回ることで、あなたはより食を深めることができます。
食の知識を増やすことで、これまで以上に食べることを楽しめるのではないでしょうか。

 

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