引越し・新生活

引っ越しの挨拶にはのしを付けた贈り物を!正しいマナーで安心生活

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引っ越し準備が済んでほっと一息ついたのも束の間。引っ越しが決定したらご近所に挨拶をしに行きましょう。引っ越し挨拶の際に必要なのは簡単な贈り物を持っていくと良いですが、その際にはのしも一緒につけたいものです。

今回はそんな引っ越し挨拶の際に役立つ、

・のしの書き方と挨拶の際に一緒に持っていきたいもの
・引っ越しの挨拶は誰に、どうやってすればいいのか
・挨拶の重要性とは

この3点についてご紹介します。

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 のしの書き方マナー!引っ越しの挨拶の際には何を用意する?

引っ越し挨拶の際は贈り物を用意しましょう。贈り物にはのし紙を使用しますが、何故のしが必要かご存知でしょうか?

デパートなどで贈答品を購入した際、のし紙はどうするか聞かれたことがある方もいると思います。こののし紙とは、包み紙を結ぶ紙製の紐である「水引」「のし」を印刷した紙のことを指し、贈り物を包装する際に使用されます。のしとはご祝儀袋などにも印刷されている右上の飾りのこと。のしはもともと縁起の良さからアワビを干したものを使用していました。そのため慶事の際の贈り物にはこののしをつける習慣があります

 

引っ越しの際に使用するのし紙は紅白蝶々結びがしてあるものを使用します。水引より上の部分に「御挨拶」または「粗品」と書き、水引の下の部分に自分の名字を書くようにしましょう。

ギフトは大体500円から1000円ほどで用意をするといいです。相手がもらって使いやすいものが気に入られます。そのため置物などではなく日用品を贈りましょう。

具体的には、

・ラップ
・石鹸
・洗剤
・タオル

などが一般的です。また、贈り物自体が粗品になるので箱や包み紙にはこだわる必要はありません。大家さんが近くに住んでおり挨拶に行く際は、一緒にお菓子を添えるなどこれからの関係性を考えながら調整しましょう。

 

 引っ越しのご挨拶。誰に?どうやって?

いざ、引っ越しの挨拶となっても一体どこまでが近所と呼ぶべきなのか判断が難しいところです。また、すぐに終わる挨拶ですが、事前に知らせることなく挨拶に行ってもいいのでしょうか?

 

挨拶に行く近所とはどこまでか

挨拶に行く近所とは個人個人の判断で異なりますが、マンションやアパートであった場合両隣と上下の部屋に挨拶に行くのがいいでしょう。マンションやアパートに住む場合、壁一枚を隔てて生活をするため、両隣の住人には何かと迷惑をかけることもあります。そのため両隣への挨拶は必須だとも言えます。

人によっては同じフロアの部屋には挨拶をしに行くという人もいるので、挨拶をする範囲は人それぞれです。自分が安心して生活しやすくするためにも、同じフロアの住人には挨拶に行くことに問題はありません。

また、大家さんが近くに住む場合は大家さんにも挨拶をするのを忘れないようにしましょう。

一軒家の場合だと「向こう三軒両隣」という言葉にある様に自宅の両隣とお向かいの両隣に挨拶に行くのが一般的です。

 

ご挨拶は突然すべき?事前に知らせるべき?

引っ越し挨拶に回る際は特に事前に知らせる必要はないでしょう。しかし、大家さんに挨拶に行く際は電話で連絡を入れておくと、相手も都合をつけやすいです。

また、挨拶に行っても留守であったり、相手によっては近所づきあいを避けており直接会えない可能性もあります。そんな場合はドアポストなどにメッセージとともに贈り物を投函しておきましょう。

メッセージには、

・引っ越しの日付
・何番の部屋番号に引っ越してきたかなど住所

を書き、書面での挨拶になってしまったことへのお詫びと、騒がしくなり迷惑をかけるかも知れないという旨を添えると良いでしょう。

 

引っ越しの挨拶に行くタイミングとしては、引っ越しをする前がおすすめです。引っ越し業者に引っ越しを頼む際は、部屋への出入りも増えるので、それ以前に挨拶に行くのが良いです。

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 引っ越しの挨拶の重要性について。やるべき?やらなくていい?

ひとり暮らしの方が増えて、ご近所づきあいも減っているなか引っ越しの挨拶とは必要なものなのでしょうか?学生マンションに引っ越す場合と女性の一人暮らしとなる場合についてまとめてみました。

 

周りは若者だらけ。今どきの学生マンションでも挨拶は必要?

学生マンションに引っ越す場合、挨拶は必要ないという意見も多いです。実際に挨拶に行かない人も数多くいます

 

その理由として、学生マンションは入れ替わりが激しいということがあります。多くの人が越してきて、また去っていくようなマンションであれば毎回の挨拶は要らないのかも知れません。

また、引っ越しの挨拶の行う理由として騒がしくなることへのお詫びを事前にするということがあります。そのため、若い人が多く常に騒がしくなっているようなマンションの場合の挨拶は必要ないという意見もあります。どうしても引っ越しの挨拶に行くか迷う場合は不動産に挨拶の状況はどうなっているのか聞くのも一つの手です。

挨拶をしに行かずとも、引っ越しのあとに玄関先などで他の住人に会う機会があるでしょう。そんなときは会釈をしたり「こんにちは」と一声かけると良いです。

 

セキュリティ対策で迷う!女性の一人暮らしでも挨拶はするべき?

女性が一人暮らしをする際に気になるのはセキュリティ面です。そのことから女性が一人暮らしをしているという事実をわざわざ言いふらしに行く引っ越しの挨拶はしないという風潮が現在あります。引っ越しの挨拶自体行う人が減少しているので、危険を感じるのならばわざわざ挨拶に行く必要はないですが、近所に住んでいる人を知っておきたいという方もいると思います。

そんなときは、大家さんに両隣の住人が男性であるか女性であるかを確認しに行きましょう。近所に住んでいるのが女性である場合のみ挨拶に行くという手もあります。

もし近所に住む人の確認が取れずに、挨拶に行きたいと言った場合は、身内に居る男性や男友達に頼み挨拶周りについていってもらいましょう。実際に男性と一緒に住んでいなくとも、身近にいてすぐに駆け付けることができる男性の存在をアピールすることが出来ます。

 

 

まとめ

引っ越しをした際の近所のご挨拶は、のしを付けたギフトを持っていきましょう。ギフトは相手が使用しやすい日用品を選び、のしを書く際のマナーにも気を配りましょう。

引っ越し挨拶をしに行く近所の定義はあいまいですが、マンションに住む場合は両隣と上下の部屋に挨拶をするのが一般的です。一軒家に住む場合は向こう三軒両隣を意識しましょう。

ひとり暮らしをすることが増えている世の中のため、引っ越しの挨拶をするかどうかはその人や引っ越し先の形態によって異なります。状況に応じて挨拶をしに行くかしなくても良いのか判断してください。

 

引っ越しの際はのしや挨拶のマナーを守り、快適な新生活を始めてくださいね。

 

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